晴れた日に‥ 道端に咲いた、可愛いタンポポが目に入りました‥
パチリッ
目に留めてもらえないくらい 何気なく咲いていた 可愛い春の花でした！

 

東京ミッドタウンに咲く桜が、少しずつ開花を始めていました
東京の真ん中にあるガーデン。春の花々や約110本もあるといわれる桜で彩られていました。
人々の心を癒やしてくれる春の訪れですね。

六日町の象徴ともいえる八海山は、標高１７７８メートルの勇姿を誇り、古くから山岳信仰の山として
多くの信者が登ってきた霊山だそうです
都内では、なかなか見ることの出来ない一面に広がる銀世界・・・・
心を落ち着かせてくれますね。

大国魂神社の酉の市に行ってきました。酉の市(とりのいち)は、大鷲(おおとり)神社の祭礼で、１１月の酉の日に行われています。

酉の市では、招福の縁起物を飾った「縁起熊手」をうる露店がたくさん立ち並んでいました。運をかき込み福をはきこむといって開運や商売繁盛を願う縁起物です。境内には、たくさんの屋台もあり くる年の開運や商売繁盛を願う大勢の人たちの活気で溢れていました。

多摩センターの冬の夜を彩る「多摩センターイルミネーション」が今年も始まりました
南北全長400メートルの”パルテノン大通り(歩行者専用道路)と”中央広場”を中心に繰り広げられています。
幻想的ともいえる光の光景は、小さな子供から老齢のカップルまで、皆思わず笑顔を溢れてさせていました
舞い降りるような光が、たくさんの夢を叶えてくれそうですね‥

　

街路樹も色づき始めました‥ 美しい秋色になり始めたこの木は紅葉葉楓(もみじばふう)と言う木です。
葉はカエデのように切れ込みが５列になっていて”もみじばふう”の名前や葉の形からもカエデ科のように思えますが、マンサク科だそうです
これからさらに 色を重ね輝きをましていく街並みが楽しみですね！

調布深大寺に行きました。山門をくぐり、本堂に行くと、とても美しい”蓮の花”を見ることができました。蓮は、植物の中でも、もっとも古いものとされていて、およそ一億四千年前に、すでに地球上に存在していたといわれています。神秘的な美しささえ感じる蓮の花‥ 花言葉はその花の様に「雄弁」「清純な心」「純潔」「沈着」「休養」「優しさ」だそうです。

今日は、大国魂神社のすもも祭りに行ってきました。夏の風物詩として、近郷近在の人々に親しまれている”すもも祭り”は、毎年７月２０日に斎行されています。

ようやく梅雨も明けて、ただ立っているだけでも汗だくになってしまいそうな暑い１日でしたが、７月２０日だけに頒布する「からす団扇」「からす扇子」を求める人とで、境内はとっても賑わっていました。
なんと言っても、この扇を以て扇ぐとその家に幸福が訪れるというので、私もしっかり買って帰りました。

都内では、浅草寺に次いで古いお寺で、天平５年に満功上人(まんくうしょうにん)が開山したとされているお寺です。
梅雨が明けたと思うような 照り返すような暑さの１日でしたが、たくさんの人達が、深大寺の季節ごとの花や緑を楽しみながら、散歩していました。

また、深大寺はお蕎麦も有名で、美味しいお蕎麦をいつも行く お店でご馳走になりました。