今回は、マイステックのあるいちょう並木通りのサツキをご紹介したいと思います
サツキは、毎年初夏の青空と新緑が映える今頃になると、ツツジより少し遅れて咲き、街路樹に美しく彩りを与えてくれています。
旧暦の皐月(5月)に咲くことから命名され、「サツキツツジ」を省略したもので、つつじの一種とされています。
鮮やかな光沢をもつピンクの花は、梅雨入りをまじかに控えるころに咲く、癒やしの花でもありますよね・・・!
花言葉は、「協力を得られる」だそうです。
ちなみにサツキの花は・・・‥ 生け垣や街路樹などの植え込みで、日本国内で最も多く用いられている庭木だという統計もあるそうです!